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食生活によるむくみの原因

むくみの原因には、毎日の食生活によるものがいくつか挙げられます。
その大きな原因の一は、塩分の摂り過ぎです。
塩分の摂り過ぎによって、血液中の水分が血管やリンパ管の外にしみ出し、間質液がたまります。
余分な間質液が増ると体がむくんでしまいます。
インスタント食品などの摂り過ぎも塩分の摂り過ぎになってしまいます。
また、辛い物や味の濃いものなどばかりを摂っていると、リンパ液濃度が高くなり、それを中和させるために多くの血液中の水分がしみだして体にたまってしまいます。
また、適度な水分補給は必要ですが、夜寝る前に大量の水を飲んで寝てしまうと翌朝むくみます。
さらに、アルコールは、血管内脱水の作用がある為、お酒を飲みすぎると体の水分が失われ、血液濃度は高くなります。
体は危険を回避する為に血管内に水分を取り込み、血液濃度を低くしようとします。
この時に取り込んだ水分の一部がむくみとなってしまいます。
また、アルコールは、ミネラル分を体外に排出させてしまうため、ミネラルバランスを崩して体内の水分バランスの調整ができずむくみの原因になります。

生活習慣によるむくみの原因

むくみは、生活習慣によってもおこります。
まず、長時間座る生活の場合、ふくらはぎの筋肉収縮が少ないためリンパ管へのポンプ運動が働かず、血液やリンパの流れが悪くなり、リンパ管のリンパ液は重力によって下にさがって行きます。
そのため、ふくらはぎがむくんでしまいます。
逆に長時間立った状態でいると、足に疲労がたまって足の筋肉が硬くなり、その結果、血液やリンパ液の流れが悪くなってしまい、むくみが起こります。
それから、体が冷えてしまうとやはり血液やリンパ液の流れが悪くなるので、特に体の冷えやすい女性はむくみを起こしやすいと言われます。
他には、運動不足による筋力低下も、リンパ管のポンプ運動が弱まるので、むくみを起こしやすくなります。
他にも、自分の体に合わない下着や靴を身につけていると、血行不良になってむくみを引き起こしてしまうと言われています。
体に合ったものを身につけることでむくみを予防することができます。
そして、睡眠は、自律神経の働きを整える働きがあり、睡眠不足の場合、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてむくみの原因になってしまうと言われています。